Blogブログ

地震に強い家は「地盤」の上に成り立つ!|大阪・神戸の新築戸建・注文住宅はカラコル

2018.04.12

<br />
<b>Notice</b>:  Undefined variable: data in <b>/home/sites/heteml/users/0/8/0/08047/web/caracol-house.jp/system/program/lib/qiqFramework.php(267) : eval()'d code</b> on line <b>139</b><br />

地震大国といわれる日本で、家を建てるには「地震に強い」が不可欠。構造などはもちろん、もうひとつ重要なのが家を支える基本となる「地盤」です。というのも、いくら耐震性に優れた建物でも地盤が軟弱では傾いたり、壊れたりするリスクが高くなるからです。

そこで、カラコルのこだわりのひとつである地盤についてご紹介します。

地盤はその土地の場所、成り立ちによって、強度が異なります。例えば、地層が粘土や砂で構成されている場合、地盤は軟弱に。海や川などが近い、埋め立て地、以前は農地だった土地、元の地盤を切り出して盛り土をした造成地なども地盤が軟弱な可能性が高いです。

軟弱な地盤に家を建築した際に起こりうる問題がいくつかあります。

●不同沈下

地震のみならず、経年でも建物の重みに地盤が耐え切れず、不揃いに沈下。家が傾いてしまう原因になってしまいます。

●地震の揺れの増幅

地震の波は、地下の固い岩盤から表層のやわらかい地盤に伝わって増幅。軟弱な地盤は揺れやすく、同じ地震でも地盤の強弱で震度が変わることも。建物の倒壊のリスクが高くなります。

●液状化現象

海や川などに近い、砂層の土地、地下水位が浅い土地は、地震で強く揺れると地盤が泥水のようになります。揺れが収まると、砂は沈降し、水が浮上、噴出することで土地は液状化。建物が沈下してしまいます。

こういった問題が起きないよう、建築基準法では「建築物の基礎は、地盤の沈下または変形に対して構造耐力上安全なものとしなければならない」と定められており、カラコルは徹底した地盤調査、地盤改良を行っています。

●地盤調査

地盤の強度を調査する方法にはいくつか種類がありますが、カラコルでは「スウェーデン式サウンディング方式」という方法を主に採用。専門機関で結果を考察し、詳細なデータを得ています。

●地盤改良

調査データに基づき、地盤を改良します。改良工事には主に3つの方法があります。

 

<表層改良工事>

自沈する恐れのある軟弱地盤が地下の固い地盤・支持地盤まで2m以内なら、地表面にセメント系の固化剤を混ぜて固める工事を行います。

<柱状改良工事>

軟弱地盤が支持地盤まで2m以上8m以下なら、セメント系の固化剤を注入しながら掘削し、地中にコンクリート系の柱を作って支える工事を行います。

<鋼管杭改良工事>

軟弱地盤が地下の固い地盤・支持地盤まで8m以上なら、強固な鋼管杭を回転圧入させて支える工事を行います。地盤については、改良工事に加えて、液状化しやすい地盤そのものを固めるなど技術や研究が進んでいます。カラコルも新しい技術を取り入ながら、地盤対策に力を注いでいます。

 

土地から探して家を建てる場合、土地の歴史や成り立ち、日本には2,000以上もある地震が発生しやすい活断層の位置をチェックするなど、地盤についても考慮することが大切です。また、地盤調査や改良工事は、土地の購入、建築の決定後に行い、費用がかかることも知っておく必要があります。

カラコルでは、地盤や災害リスクを簡単に調べられ、レポートをメールで無料送信する「地盤カルテ®」というサービスを行っています。購入や建築を検討中の土地について、概要をまず知りたいという方はぜひご利用ください。

http://caracol-house.jp/karte/

もちろん、専門のスタッフによる土地の相談も随時受付中ですので、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

一覧にもどる

お問い合わせはこちら
0120-87-8013(ヤマヒサ住宅事業部)お気軽にお問い合わせくださいませ。