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家具選びとインテリアコーディネート

2018.08.23

注文住宅で一戸建てを新築! 間取りやデザインはもちろん、家具やインテリアも自分たちの思い通りにできますよね。もちろん、すべてできるのならインテリアコーディネートまで成功させたいと思います。

カラコルでは注文住宅の一戸建てのインテリアコーディネートもプロがお手伝しております。今回は注文住宅で一戸建ての家具選びとインテリアコーディネートの基本をご紹介いたしましょう。

注文住宅のインテリアと家具選び

1.現状の家具やインテリアを知る

注文住宅の一戸建ての間取りを考える際と同じく、インテリアコーディネートでもまずは現状の暮らしや家具・インテリア、そして家族のことを見直して確認を。リビングや寝室などでどんなふうに過ごしてきたか、これからどんなふうに暮らしたいか話し合いましょう。それによって必要な家具もインテリアも変わってくるからです。また、不都合や不便に感じていることや家具なども挙げておくと、注文住宅の一戸建ての家具選びやインテリアコーディネートに活かせます。

2. 欲しい家具、好きなインテリアのテイスト・イメージを決める

家具選びやインテリアコーディネートで最重要ポイントがテイスト・イメージの決定です。テイストは北欧風、和風、モダン、ナチュラルなど多種多様で、家族それぞれに好みがあると思いますが、テイストが混在するとすべてがチグハグになってしまいます。

テイスト・イメージを決めるには、インテリア雑誌やSNSなどからいいなと思うものをピックアップするのがおすすめ。家族で思いを共有でき、家具選びやインテリアコーディネートもスムーズになります。余裕があれば、欲しい家具をショップなどで見るのもよいでしょう。

3.ブレない気持ちも大切

家具選びやインテリアコーディネートでは、テイスト・イメージが決まれば、ほぼ成功といっても過言ではありません。「こっちの家具もステキ」と目移りすることもあると思いますが、違うテイストを合わせることは失敗の元。イメージがブレそうになったら、家族で再び話し合ったり、ピックアップしたインテリア写真などを見たりしましょう。

4.色・素材・デザインの統一感が必須

家具選びやインテリアコーディネートでは色・素材・デザインを統一することも基本です。

色はテーマカラーを決めましょう。一般的には空間の70%程度の面積を占める部分の色をベースカラー、25%程度の面積を占める部分の色をサブカラーにして、5%程度アクセントカラーを持ってくると、インテリアコーディネートがしやすくなります。

例えば、天井・壁の色をベースカラー、床の色をベースカラーにするとまとまりがよくなるはず。ベース・サブカラーが白やベージュといったベーシックな色なら、小物などをビビッドな色にするとインテリアが引き立ちます。

素材は天板に木を使ったテーブルでも脚まで木ならナチュラル、脚は金属ならモダンとテイストが違ってきますよね。また木の風合いを活かしたもの、表面を光沢加工したものでもイメージが変化。異素材を合わせることで統一感が生まれる場合もあるので、プロのアドバイスも参考に選びましょう。

デザインも統一感が重要。簡単なポイントとしては、直線的なテーブルを選んだら照明なども直線的なデザインを選ぶと統一感が図れるはず。空間の主役となるもののデザインに合わせていくのもよいでしょう。

ハウスメーカーで新築、家具選び

5.生活動線とサイズ感をチェック

家具やインテリアは、使いやすさ・暮らしやすさといった機能性も重要。とくに家具は使いやすく、家事や移動の邪魔にならないサイズのものを選びます。お店ではジャストサイズと思っていても、家に置いてみると「かなり大きかった」という失敗がよくあるので、家では店舗で見たサイズの2割増になると頭に入れておきましょう。

レイアウトでは人がラクに行き来できる通路と、イスを引いた時や扉を開けた時などに壁にぶつからない距離の確保を。人が通るには50cm以上、すれ違うには90cm以上、壁とイスの距離は80cm以上が目安。またテレビ鑑賞用のソファなどを置く場合、画面の高さ×3倍程度の距離を取ります。

生活動線とそれに合わせた家具選びやインテリアコーディネートには、間取り図を使ってサイズやレイアウトを書き込むと把握しやすいのでおすすめです。

6.視界にこだわり

家具やインテリアを選ぶ際は、視界にも配慮を。例えば、ソファに座った時、目の前に高い家具があると圧迫感を感じませんか。また、掃き出し窓の前にソファなどを置いては視界や採光を遮ることも。家具の高低差と適切なレイアウトを考えれば空間の快適性も高まります。間取りや好みにもよりますが、家具は視界が確保しやすい低いものを選び、高い家具は壁や端に置きましょう。また、家具が多過ぎても圧迫感を感じるので、空間の広さに対して家具の占有率は3分の1程度に抑えて。

7.ポイントに個性を

空間の面積割合は天井20%・床20%壁60%と、壁がもっとも広く、目に入りやすいので、壁を上手く活かすこともインテリアコーディネートのポイント。窓も壁の一部なので外の景色や庭を見せたり、テイスト・イメージに合わせたカーテンを選べば空間の快適度や洗練度は一段と上昇します。

また、空間で自然に視線が集中する場所をフォーカルポイントといい、ここにこだわると家や暮らす人の個性が光るインテリアを実現できます。絵を飾ったり、ポイントなる家具やグリーンを置いたりするだけでもおしゃれです。

新築のインテリアコーディネート

8.現実と理想を把握

思い通りにできる注文住宅の一戸建ての家具やインテリアのコーディネートですが、理想ばかりでは快適な住まいと暮らしに影響する場合も。デザインが良くてもお手入れがしにくい家具は大変ですよね。やりたいことと、できることを区別し、暮らしベースで考えていくことも大切です。

9.徐々に作り上げていく楽しみも

念願の注文住宅の一戸建てが完成。家具もインテリアも揃えておきたいと思いますが、実際暮らしてみると必要なものが出てきます。そのため、注文住宅の一戸建てのインテリア選びは順番も大切。まずは生活に必要なものを揃えて、買い足せるものや変更が利くものは次に回します。注文住宅の一戸建ては完成後により自分たち好みに作り上げていくことも醍醐味なので、家具やインテリア選びをじっくり堪能しましょう。

ハウスメーカーで新築、家具選び

家具やインテリアもファッションと同じくトレンドがあり、素材や機能も日々進化。お客様の知識やセンスも一段とアップしているので、カラコルではお一人おひとりのご要望に応えられるよう情報収集にも力を入れています。例えば、家具やインテリアのメーカーがハウスメーカー向けに開催する展示会やセミナーに参加。トレンドについては毎年イタリア・ミラノで開催される世界的な家具見本市「ミラノサローネ」などをチェックし、お客様に最新の情報をお伝えしています。

注文住宅の一戸建てと同じく、素敵な住まいのインテリアコーディネートの夢をカラコルで叶えませんか。

 

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