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健康住宅で安心の暮らしを。カラコルのシックハウス対策

2018.11.08

注文住宅で念願のマイホームを新築!思い通りの間取りやデザインによって夢を叶えることはもちろんですが、家族の健康な暮らしを考えることも大切。とくに欠かせないのがシックハウス症候群への対策です。今回はシックハウスとは何かと、カラコルの対策、健康住宅や自然素材へのこだわりをご紹介します。

シックハウス対策の健康住宅

シックハウス症候群とは、建材や家具、調度品などから発生する化学物質とカビ・ダニなどが原因の室内空気汚染によって起こりうる健康への影響のことをいいます。

現代の新築の住まいは高気密・高断熱化が進み、化学物質や湿気によるダニ・カビなどによって空気が汚染されやすい環境に。しかも、建材や内装材、家具などには接着剤や塗料、溶剤といった化学物質が使われることが多く、入居後も殺虫剤やタバコの煙に含まれる化学物質、ストーブなどから放出される一酸化炭素や二酸化炭素などの汚染物質によってシックハウス症候群を引き起こしかねないのです。

シックハウス症候群は医学的に確立した単一の疾患ではなく、症状は目がチカチカする、鼻水や喉の乾燥、吐き気、頭痛、湿疹など人によってさまざま。影響にも個人差があり、同じ空間にいるのにまったく反応しない人もいれば、敏感に反応してしまう人もいます。

シックハウスの原因であり、室内の空気をとくに汚染する化学物質がVOC(Volatile Organic Compounds = 揮発性有機化合物)で、新築はもちろん、リフォーム・リノベーションでも使用の制限や対策の義務化が厳しく定められています。

厚生労働省は13種類のVOCについて、室内濃度の指針値を設定。それを受けて、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示基準制度では、ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレン・アセトアルデヒドの室内濃度の測定と表示を任意項目として定めています。

この6つの物質について説明しましょう。

自然素材でシックハウス対策

▼ホムデアルデヒド

シックハウスの原因として最も知られるVOC。建材の接着剤、塗料、防腐剤などに利用され、毒性が強く、低濃度でも人体に悪影響を及ぼします。

建築基準法では、ホムデアルデヒドを発散する建材や内装材の使用量を制限。発散量はJISやJAS、国土交通大臣認定によって4つの等級に区分されています。その最上位規格の「F☆☆☆☆(フォースター)」はホルムアルデヒドの発散が極めて少なく、居室において使用面積の制限はなし。F☆☆☆、F☆☆などの規格は使用面積が制限されています。さらに新築の一戸建てをはじめ、すべての建築物には原則として機械換気設備の設置、天井裏などからホルムアルデヒドが流入しない措置が義務づけられています。厚生労働省が定めるホルムアルデヒドの室内濃度指針値は0.08ppm以下とし、健康住宅を推奨しています。

▼トルエン

シンナーなどの塗料用溶剤や希釈剤、接着剤に含まれているVOCです。皮膚や粘膜への刺激が強く、高濃度を長時間に渡って吸入すると頭痛や吐き気など引き起こし、中枢神経へ影響を与えるといわれています。空気よりも重いため、発散されると床面に滞留しやすいです。室内濃度指針値は0.07ppm以下。

▼キシレン

油性塗料やシンナーなどの塗料用溶剤に使われており、毒性が強く、吸い込むと倦怠感や吐き気を引き起こすため、無害の代替品への切り替えが進んでいます。室内濃度指針値は0.2ppm以下。

▼エチルベンゼン

接着剤や塗料用溶剤や希釈剤などに用いられ、独特のニオイがあり、目や鼻、喉の粘膜の痛み、めまい、頭痛、皮膚の炎症、意識低下、眠気といった健康影響を及ぼします。室内濃度指針値は0.88ppm以下。

▼スチレン

スチロールとも呼ばれる黄色もしくは無色の油状のVOC。ポリスチレン樹脂や合成ゴム、ポリエステル樹脂、よく知られる発泡スチロールなどの原料に用いられ、目や喉、気道などに刺激があり、皮膚炎を起こす場合もあります。室内濃度指針値は0.05ppm以下。

▼アセトアルデヒド

ホルムアルデヒドとよく似たVOCで、接着剤や防腐剤に使われています。健康への影響もホルムアルデヒドと似ており、目や鼻、喉の粘膜、皮膚を刺激し、健康影響を及ぼします。室内濃度指針値は0.03ppm以下。

新築でシックハウス対策の健康住宅

健康住宅の新築において、シックハウス症候群を引き起こさないためには、何よりも建材選びと安全性を徹底した設計施工が重要です。

カラコルの新築では、「自然素材」を厳選しています。まず、柱に用いる木材はヒノキの無垢材を使用。仕上げの床材は無垢材フローリングを推奨しています。自然素材である無垢材は調湿性能に優れ、カビやダニの抑制、消臭・抗菌効果に加えて、ホルムアルデヒドの吸着効果を発揮。室内の空気を清浄に保ち、健康に暮らすことができます。

健康住宅で暮らすために壁には漆喰、珪藻土などを推奨。漆喰は自然素材である石灰石をパウダー状にし、海草のりや麻の繊維などを練り込んだもので、調湿性能が高く、カビの発生を抑える効果があります。

珪藻土は珪藻という植物プランクトンが化石化した自然素材で、漆喰同様パウダー状にしたものを練り上げて使います。漆喰も珪藻土も自然素材なので、当然ホルムアルデヒトなどの化学物質を含まず安心です。

カラコルの新築は通風・採光計画も万全。24時間換気機器をはじめとする換気設備の配置はもちろん、化学物質は気温が高くなると室内濃度が増加する傾向にあるので、つねに快適な室温に保つ設備仕様など、健康住宅の提案を行っています。

また、土台や基礎など見えない部分にもこだわり。ひとつ取り上げると、新築の施工時に必要な白アリ対策では、ネオニコチノイドという化学物質を用いることが一般的ですが、ネオニコチノイドは北半球のミツバチの約4分の1が消えた原因ともいわれ、影響が懸念されることから、カラコルは自然素材を主成分とするホウ酸防蟻剤を使用。土台や基礎など下から上がってくる地面に近い空気は大人よりも空間の低いところで過ごし、しかも抵抗力のない赤ちゃんや小さいお子さまにも配慮しているためです。

住まいの新築では、建材や仕上材に問題がなくても、購入した家具や安価な海外製のキッチンなどによってシックハウスの症状が出ることもあるので、シックハウスの原因となる化学物質が含まれていないもの、自然素材を使っているものを選ぶことで、健康住宅の暮らしが実現します。

化学物質を排除したり、自然素材をふんだんに使ったり、カラコルではシックハウス対策を徹底して行い、安全な健康住宅をお届けしています。安心・快適・健康な家づくりはカラコルにお任せください。

新築で安心安全の健康住宅に暮らす

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