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しっかり考えよう!リビング収納

2018.11.15

ゆったりとくつろいだり、家族で団らんしたり、リビングは住まい・暮らし・家族の中心の場。自由設計できる注文住宅の間取りでは、「広いリビングが欲しい」「できる限りモノを置かずにすっきりさせたい」など要望やこだわりがあると思います。一方で、リビングの収納については後回しになるケースが多いよう。でも、今過ごしているリビングを見回すと、いろいろな物がありますよね。実はリビングは家の中でもっとも物が集まる場所。収納をしっかり計画しておかないとあっという間に散らかってしまい、居心地や開放感を損ねてしまうのです。そこで、今回は注文住宅の間取りで重要なリビング収納に焦点をあてました。

まず、注文住宅の収納計画でのポイントとなるリビングの役割や目的をピックアップしてみましょう。

リビングはくつろぎや団らんの場であり、テレビやDVDを観たり、音楽を聴いたりします。大半がLDKなので食事をする場にも。掃除をしたり、洗濯物をたたんだりと家事を行い、ダイニングテーブルで買い物をした食材の仕分けや料理の下ごしらえなどをすることもあるでしょう。

お子さまがいるご家庭はリビングが遊び場やお昼寝の場に。最近はリビングスタディが主流となっているので、お子さまが勉強することもあります。また、ゴルフのパターマットを敷いてパターの練習をしたり、ハンドメイドをしたり、趣味を楽しむ場にも。さらにお客様もお迎えする客間にもなりますよね。

こうして挙げるだけでもリビングには多種多様な役割や目的があり、そこには必ず物がついてきます。テレビや掃除機といった家電、オモチャや勉強道具、個室に入る前にリビングを通る間取りなら衣服やカバン、ランドセルなどを置くことも。さらにリモコンや本・雑誌、新聞、郵便物などなど、挙げればキリがありません。しかも、物の種類もサイズもバラバラ。置き場所=収納がないと物であふれかえってしまいます。

いつもキレイですっきり、心地よく過ごせて、お客様をいつでもお招きできるリビングの間取りには収納が不可欠です。

リビング収納はもちろん、収納は出した・使った物を元の位置に戻すが鉄則。掃除機は必ずクローゼットの下段に置くといった物の定位置を決めること、できるだけアクションを少なく、簡単に出し入れできることも大切です。このルールを元にした注文住宅の間取りのリビング収納プランを紹介しましょう。

新築、注文住宅のリビング収納

▼プラン1 造りつけの壁面収納

広さを確保したい、大型家具を置きたくない場合、注文住宅では壁面収納がおすすめです。テレビやDVDプレーヤー、本などを置くスペースができ、見た目もおしゃれですっきり。魅せる収納も叶います。最初から壁面を収納に使う間取りやプランを考えられるのは、自由設計できる注文住宅の新築ならではですね。

注文住宅のLDKの間取りによってはリビングとダイニングに仕切りを設けるのもアイデア。リビングとダイニングそれぞれの過ごし方が楽しめ、来客時にはキッチンの目隠しにも。仕切りを収納に活用することもできます

注文住宅で壁面利用のリビング収納

▼プラン2 大型収納で一箇所集中

いろいろな物があるリビングは収納場所が分散していると出し入れが面倒、定位置を忘れがちになるので、間取りに余裕がある場合はリビングの一角にリビング収納専用の大型クローゼットを設置します。クローゼット内の整理整頓は必要ですが、誰もがわかりやすく、物に合わせて収納場所へ行く煩わしさも省けます。

カラコルでは、インナーガレージ上部のデットスペースを活用する「車庫蔵」、建物の基礎部分のスペースを活用する床下収納「掘蔵」というオリジナルの大型収納も注文住宅だからこそつくることができます。

▼プラン3 コンパクト収納でかしこく

間取りに余裕がない、広い収納は使いこなせるか不安という場合は、間取りのデットスペースなどを活かした小型のクローゼットが便利。リビングでよく使うけれど人目に触れたくない掃除機やティッシュボックスのストック、読み終えた新聞、オモチャなどをすっきり収納できます。

▼プラン4 壁面ニッチ

置き場所がない、置きたいけれど散らかってみえるのではと思いがちな雑貨やグリーン、お子さまの作品などを置くことができるニッチを壁につくるのがおすすめ。キッチンの腰壁を利用した雑誌ラックニッチも新聞や料理本などをディスプレイ収納できて便利です。

新築でニッチ風のリビング収納

▼プラン5 リビング階段やスキップフロアなど段差も収納に

注文住宅の新築の間取りで要望の多いリビング階段もデッドスペースを収納に活用すると物が片づきます。

スキップフロアで畳スペースなどを設ける間取りも床下や段差を活用すれば収納場所、スペースが一段と増えます。

▼プラン6 カウンターやユーティリティーが重宝

お子さまのリビングスタディ、家事や趣味などに使えるユーティリティをリビングの間取りに設けると便利。置き場所に困る、散らかりがちな勉強道具やパソコンなどの居場所もできてリビングがすっきりと片づきます。また、キッチンの腰壁やキッチンカウンターの下も無駄なく収納として活用します。

カウンターを設けたリビング収納

注文住宅を自由設計する際、リビングの間取りと共に収納もしっかり計画すれば、物に占領されたり、ストレスを感じたりがなくなり、心地よく、楽しく暮らすことができます。

また、リビング収納は収納場所の確保はもちろん、できる限りリビングに物を持ち込まないこともポイントです。例えば、玄関先にウォークインクローゼットやハンガーラックがあると、バッグやランドセル、脱いだコートなどをリビングに置くことが減ります。さらに洗面脱衣室やバルコニーの近くに洗濯物をたたんだり、アイロン掛けをしたりできるカウンターがあると便利。キッチンにパントリーを設けると食材を集中して収納できます。

カラコルではリビング収納のさまざまな事例とアイデアで、お客様のご要望やライフスタイルに合わせたプランを一つひとつ、一緒に注文住宅を自由設計していきます。自慢したくなるリビングのある注文住宅の間取りはカラコルにお任せください。

 

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